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逃走の始まり | 少年院生活体験談

少年院生活体験談

逃走の始まり

捕まったのが確か8月終わり頃で逃走した日は確か11月頃でした。

走り続けてもどこも山道でポツンと民家しかなく

とにかくこのままでは捕まると思い、民家に押し入って脅すか、どうやって逃げるか悩みました。

そして落ちていた自転車をみつけそれに乗り必死に逃げました。

縦線パジャマで坊主で、便所サンダルのままで朝になってはまずいと思ったのでとりあえず栄えた場所に行き

高校生なんかから服を調達しようと探しましたが田舎だったので人が全然いません。

やっとのことコンビニを見つけコンビニにくる人間から服を調達しようと待っていました。

1台の車がきてコンビニに入ったのを確認し出て来るのを待ちました。

出てきて車で駐車場から出ようとしている前に俺は出ていって前を塞ぎ、とりあえず道を聞くことにして最悪服とお金をとろうと考えていました。

運転席側に近づくと驚いた顔をしてみています。

「すいません。ここから一番近い栄えている場所はどこです?」と聞くと○○だよって。

ちょっと事情があるんでそこまで車で送ってもらえないですかね?と聞くと少ししてから言いよって。

おおこの人いい人!と思い助手席に乗っけてもらいました。

この人はナオキという名前でした。

当時23歳くらい。

その人は何かあったの?と心配そうに言ってきて俺は悩みましたが少年院から逃げた理由も含め話しました。

話の結果、俺を無理やり警察に連れて行こうとしたら迷いなくぶっ殺してやるとあの頃は思っていましたが

俺の気持ちを理解してくれ「うちにおいで」と言ってくれました。

ずっとは無理だけど2,3日ならいいよって。

すげーいい人も田舎っているんだなと思い家に行きました。

いらない服をもらい、ご飯を食わせてもらい詳細を話しました。

とりあえず身動きとれないし、少年院逃走後1日は警察が動くのでこの県からでるには数日身を隠してからがいいということにしました。

少年院逃走後は、事件を起こさない限り警察は積極的には捜索しません。

捜索に力を入れるのは少年院関係者や、元の鑑別所の職員、保護司などが協力し手の空いているもので探します。

逃走後事件を起こしていなくても警察も一応依頼があれば探すようです。

電話をかり偽名で彼女の実家に電話しましたが家にいないとのことで、後輩に連絡をとり探してもらい

電話を待ちました。

ナオキくんの電話番号に彼女から電話があり話しました。

朝になったら○○県まで来てくれるとのことでした。

そして到着する時間に駅に車でナオキくんと行き俺は後部座席で隠れていました。

駅にはたくさん警官がいました。

彼女を発見し、車にのせ駅から離れました。

とりあえず彼女は金があまりなかった為、ナオキくんが2万円かしてくれました。

本当感謝しています。

もしこのページをナオキくん本人が見ていたら必ず連絡下さい。

一度出院後にそちらにいったがどこも畑ばかりで名字もわからないので家を探せませんでした。

電話番号もわからなかったので。

借りた物を返したいです。

お金をかり、ナオキくんとはここで別れました。

とりあえずホテルに行き、一泊し作戦を考えました。


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